運営者プロフィール

中野基(活動名:MOTO)
人はなぜ、同じものを見ても違うことを感じるのだろう。
そんな問いが、私の活動の原点です。普段は理学療法士として訪問医療に携わっています。
訪問医療ではその人の身体だけではなく、生活や価値観、家族との関係、人生観など、一人ひとり異なる背景に触れながら支援を行います。
同じ病気であっても、同じ人生はありません。「人を理解すること」は簡単ではありませんが、その難しさと面白さを日々感じています。
一方で、私にはもう一つ大切にしている世界があります。それがアートです。
絵画を見ていると、不思議なことがあります。ある人は希望を感じ、ある人は寂しさを感じる。同じ作品を前にしても、人によってまったく異なる物語が生まれます。
私はその違いこそ、人間らしさなのだと思っています。
現在はアート情報サイト「絵.cocoro」を運営しながら、対話型鑑賞(VTS)のファシリテーターとしても活動しています。対話型鑑賞は、「作品を正しく理解すること」を目的としたものではありません。
作品をきっかけに、「私はなぜそう感じたのだろう。」そんな問いを、自分自身に向けていく時間です。
現代は、情報や評価があふれ、「どう見られるか」を意識する機会がとても多い時代です。だからこそ私は、アートを通して「自分はどう感じるのか」という感覚を大切にしたいと思っています。
自己理解は、自分だけのためにあるものではありません。自分を知ることで、他者との違いを受け入れ、多様な価値観に出会えるようになる。私はそう信じています。
医療とアート。一見まったく異なる世界ですが、私にとってはどちらも「人を理解するための営み」です。作品について語ることも、人について考えることも、答えを出すことより、その人自身の見方や感じ方に耳を傾けることを大切にしています。
この場所が、アートを通して少し立ち止まり、自分自身と対話するきっかけになれば嬉しく思います。
<医療>
- 理学療法士
- 認定訪問療法士
- 在宅看護指導士
- 3学会合同呼吸療法認定士
<アート>
- 2016年 美術検定2級取得
- 2019~2022年 京都芸術大学在籍
- NPO法人ADRA 対話型鑑賞 ファシリテーター講座修了(13期)
- 2023年~ 作家へのインタビューを開始
- 2025年~ 訪問看護ステーションにて医療従事者へ向けた対話型鑑賞を実施中
発信媒体は以下のものです。
- Instagram メイン垢(art.cocoro)
- Facebook(中野基)
- ココナラ(MOTO_ART)
- 絵.cocoro(当ブログ)
ロゴに込められた想い

ひび割れた心がアートによって
平和な精神に塗り替えられる様子を
描いています
インタビューにも応じて下さった
或馬次郎さんに制作してもらいました。
サイトデータ(analytics)
年月:月間PV:平均順位(SEO)
2026/2月:3389:8.7
2026/3月:2906:7.6
2026/4月:8072:7
2026/5月:4676:8
2026/6月:4144:7.5
2026/7月:5304:7.4
*直近6カ月間のみ表示











