【厳選】作品の裏側が知れて楽しいアート本選んでみました

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記事の要約

☑作品の裏側が知れて楽しい

☑読む前と後で、見方が変わります


 

知らないから損している
ことって世の中には
たくさんありますよね。

美術もその1つだと
思っています。

見る楽しみ、考える楽しみも
もちろんありますが、
知って見てみると楽しいって
パターンもあります。

今回はそんな
楽しみ方を教えてくれる
アート本を選びました。
(今回は西洋絵画中心です)

参考にしてみて下さい。





怖い絵シリーズ

 

怖い絵

ますは中野京子さんの
怖い絵シリーズです。
もはや説明も要らないくらい
有名なシリーズです。

こんな方にオススメします。

・深い味わいの怖さが好きな人
・西洋の歴史や文化を知りたい人
・作品の裏側が知りたい人

作家であり西洋文化史家でもある
中野さんにしか記せない、
絵画に秘められた怖いエピソード。
そして独特の表現。

単純な怖さではなく、
意味がわかると怖く感じてくる
ような作品が多数収録されています。

この本で学べる内容は
こんな感じです↓

・制作当時の常識や文化
・画家の生い立ちや辛い過去など

↓他作品はコチラ↓

 

 

13歳からのアート思考

 

アート思考

次は末永幸歩さんの
13歳からのアート思考です。
こちらもすごく有名ですね。

こんな方にオススメします。

・ものの見方や視野を広げたい人
・近代アートに興味がある人
・アート思考を学びたい人

義務教育では教えてくれない
美術の意義をわかりやすく解説し、
ものの見方やこれからの方向性を
考えさせてくれる本です。

自己理解や自己分析にも
向いている本ですが、
近代アーティストの説明
とてもわかりやすくて
面白かったです。

例えば↓

緑色の筋のある アビニョンの女 泉

画像のような
一見よくわからない作品も、
なぜ生まれたのかがわかります。

そして、
その時アーティストが
なにを考えていたのかが
わかります。

この本で学べる内容は
こんな感じです↓

・なぜ美術が必要なのか
・近代アートはなぜ難しいのか
・近代アートはなぜ生まれたのか

 

人騒がせな名画たち

 

人騒がせな名画たち

3つ目は木村泰司さんの
人騒がせな名画たちです。

こんな方にオススメします。

・作品の裏側をたくさん知りたい人
・作品のうんちくを学びたい人

こちらは1作品につき数ページで
簡潔に作品の裏側やうんちくを
学べます。

掲載作品数は今回ご紹介する本の
中で一番多いです。

名画もたくさん出てくるので、
友達につい語りたくなる
情報が多い本ですね。

この本で学べる内容は
こんな感じです↓

・名画の裏側
・制作当時の常識や文化

 

絵をみる技術

 

絵を見る技術

最後は美術初学者にもオススメした
絵を見る技術です。

こんな方にオススメします。

・鑑賞するポイントを知りたい人
・名画の理由を知りたい人
・構図の良し悪しの基準を知りたい人

名画と呼ばれる作品は
なぜ名画なのか。

なぜ安心してこの作品を
見ていられるのかなど、

画家が作品に込めた
技術的な部分の裏側
知ることが出来ます。

コタン
『マルメロの実、キャベツ、メロン、胡瓜』(1602年)

一見ただの静物画。
しかしそんな絵にも
緻密に計算された
構図や高い技術力が
隠されています。

この本で学べる内容は
こんな感じです↓

・絵の見方
・名画と呼ばれる理由について
・色や構図の秘密

 

まとめ

 

アート思考
怖い絵シリーズ
⇒知ってると怖い絵に見える。絵画に隠された想いや時代背景を知れる

13歳からのアート思考
⇒近代アーティストが追求したものがわかり、ものの見方が広がる

人騒がせな名画たち
⇒作品数が多い。名画の秘密をたくさん知りたい人にオススメ

絵を見る技術
⇒絵を見る際のポイントや名画の理由がわかる

美術にあまり詳しくないけど、
作品の裏側は面白そうだなと
思う方には
人騒がせな名画たちを
オススメします。

反対に、美術初心者の方に
怖い絵シリーズは
少し難しく感じてしまう
かもしれません。

その辺も
少し参考にしてみて下さい。

素敵な本との出会いが、
素敵なアートとの出会いに
つながりますように。